「学力だけじゃ足りない?」|センター北・港北ニュータウンで育む“非認知能力”と将来の就職力の話
■ 「学力」だけでは測れない時代に
「テストの点数は悪くないのに、自信がない」
「指示がないと動けない」
「他の子と比べすぎて親の自分が落ち込む」
そんな保護者の声を、子育て世帯から多く耳にします。
現代の子どもたちに求められているのは、テストで測れる力(認知能力)だけではありません。
その一方で、テストには表れにくい“非認知能力”の重要性が高まっています。
■ 非認知能力とは?|注目される「目に見えない力」
非認知能力とは、以下のような力を指します。
- 自己肯定感
- 忍耐力・やり抜く力(GRIT)
- 協調性・共感力
- 自己コントロール力
- 好奇心・自発性
アメリカの経済学者ジェームズ・ヘックマンは、
「非認知能力こそが将来の収入や社会的成功に強く影響する」と教育経済学の中で発表しました。
つまり、「勉強ができる」だけではなく、
自分で考え、動き、学び続ける力が、将来の就職・キャリア形成に直結するということです。
■ 勉強ができる子と、勉強をする理由がわかる子の違いとは?
小学校や中学で塾や習い事を詰め込まれ「勉強が出来る」とされる子どもたちは、たしかにテストでは高得点を取れます。
けれど、それだけで将来の選択肢が開かれるわけではありません。
むしろ社会に出てから活躍するのは、
「なぜこれを学ぶのか?」「どんな未来につながるのか?」を考えられる子どもたちです。
■ 勉強ができる子と、勉強をする理由がわかる子の違いとは?
「うちの子、勉強はできるけど、なんだか言われたことだけ…」
「やらされ感からか、楽しんでない気がする」
こんな声を保護者の方からよく聞きます。
実は、テストで高得点を取る力と、「学ぶ意味を自分で考える力」は、
まったく別のスキルです。
後者の力、つまり「なぜこれを学ぶのか?」という目的意識を持てる子は、
将来、社会に出たときに圧倒的に強い。
それは、Appleや外資系企業といった環境で実際に働いた経験からも強く実感しています。
■ Appleで学んだ“Option given”という価値観
余談ですが、私がかつてAppleリテールで働いていたとき、
研修の中で強く印象に残っている言葉があります。
それは「Option given(選択肢を与える)」という考え方。
販売の現場でも、修理の受付でも、常にお客様に複数の選択肢を提示するよう指導されました。
「色は赤と紫どちらが気になりますか?」
「今日購入もできますが、自宅にお届けすることもできます。どちらがいいでしょうか」
「損傷が激しいため修理もできますが、これを機に買い替えもおすすめです」
「お安く中古をお求めすることもいい判断ですが、新規にご購入をされるとデータ移行もお手伝いできます」など。
なぜか?
それは、人は“やらされたこと”より、“自分で選んだこと”に深い納得とモチベーションを感じるからです。
この考え方は、そのまま子育てにも応用できます。
■ 子どもの体験も「Option given」で変わる
子どもにとっても、「こうしなさい」と決められるより、
「どれにする?」と選ばせてもらえることに、主体性や自尊心が育まれます。
学習でも、「どの課題からやる?」「どこに興味ある?」という問いかけが、
子どもを“自分で決める習慣”へと導きます。
この“自分で決める”という体験が、非認知能力である内発的動機づけや自己決定力を育み、
結果的に、学びに意味を見出せる子へと成長するのです。
■ クラフトマンで育てたいのは「選べる力」
クラフトマンアフタースクールの探究学習では、
子どもたちが「自分で問いを立てる」こと、「自分で決める」ことを大切にしています。
大人が決めた正解を目指すのではなく、
自分の意思で考え、選び、失敗し、学び直す。
まさに「Option given」をベースにした教育です。
「将来、自分の人生を自分で選べる子に育ってほしい」
そう願うすべての保護者の方に、体験していただきたい学びの環境です。
■ 非認知能力が「勉強の意味づけ」をつくる
非認知能力のひとつである内発的動機づけ(自分の中の理由で行動する力)は、
「なぜ勉強するのか?」という問いに対して、親や先生のためではなく、
「自分の未来のため」「好きなことを見つけるため」という納得感をもたらします。
勉強ができる子ではなく、勉強の意味がわかる子になること。
それが、将来のキャリアや生き方を自分で切り開く力につながるのです。
■ センター北で、非認知能力を育む学童を選ぶなら?
センター北・港北ニュータウンには、たくさんの民間学童がありますが、
その中でも北山田にあるクラフトマンアフタースクールは「非認知能力を日常の中で育むこと」を軸にした学童です。
👣【例1:3Dプリンタを通じた自走型の学び】
「何をつくりたい?」から始まる設計・試作・修正のプロセス。
自分のアイデアをカタチにする経験は、失敗への耐性や試行錯誤の粘り強さを育てます。
👥【例2:異年齢とプレゼン発表】
年上の子が年下に教えることで生まれる責任感。
発表の場では、自分の考えを伝える練習が“自信”につながります。
🕰【例3:探究学習での「問いを持つ力」】
「なぜ?」「どうやったら?」を重視する学習時間。
正解を教えるのではなく、考えるプロセスを丁寧に扱います。
■ 学童選びは「未来をどう育てるか」の選択でもある
小学校時代は「詰め込み」ではなく、「土台」をつくる時期です。
この時期に非認知能力を意識的に育む環境に出会えるかどうかで、
将来の「自分で進路を選ぶ力」や「就職後に学び続けられる力」に差が生まれる可能性があります。
学力だけでなく、人との関わりやチャレンジする力も育てたい。
そんな想いのあるご家庭に、クラフトマンアフタースクールは選ばれています。
ちなみに、この写真は3Dプリンタを出力する児童ですが、教えたのはいくつかのボタンと最初の操作デモのみです。英語でしか入力できないデータベースのため単語入力が必須。子供たちは英語の発音はわかるため「マイクボタンをおしてはなしたら?」と伝えると、「アニマル」=「animal」と入力されたりすることで検索や入力をしていました。これこそが学力ではない力が発揮されている瞬間です。

■ まとめ|センター北・港北ニュータウンエリアから“未来を生き抜く力”を
センター北・港北ニュータウンエリアで学童を探している方へ。
もし、数字で測れない「生きる力」を育てたいと感じているなら、
一度北山田駅すぐ近くにあるクラフトマンアフタースクールに見学にいらしてみませんか?
子どもの可能性は、成績だけでは測れません。
非認知能力を育むことが、10年後の選択肢を広げます。





