小学1年生が電車で通う学童|横浜・北山田で見た「自立」と「安心」の両立
こんにちは。
先日、放課後の時間にとても印象的な出来事がありました。
いつものように「おはよう!」と入室してきたある児童、いつもはご親戚の方に送ってもらっているのですが姿が見えません。
「今日は一人?」「うん」
なんと小学1年生の児童が、電車に乗ってクラフトマンまで通ってきたのです。
小学1年生で電車登所と聞くと、「大丈夫なの?」と感じる保護者の方も多いと思います。
私も「すごい!」と思いました。
ただ、その様子を見ていると、そこには単なる登所ではなく、
子どもの成長と保護者の安心を両立する仕組みがありました。
電車に乗る前、必ず保護者とコミュニケーションを取る
この児童は、電車に乗る前に必ず保護者の方と連絡を取っています。
「今から電車に乗るね」
「今駅に着いたよ」
といった形で、電話やメールでやり取りをしてから移動を始めます。
保護者の方も、子どもの様子を確認しながら送り出すことができます。
こうしたやり取りは、大人から見ると小さなことかもしれません。
しかし子どもにとっては、とても大切な経験です。
自分の行動を言葉で伝える。
状況を共有する。
確認してから動く。
こうした一つ一つの積み重ねが、
子どもの責任感や自立心を育てていきます。
-Instagramの投稿(45)-819x1024.avif)
学童に到着すると、スタッフが迎える
クラフトマンに到着すると、スタッフが必ず出迎えます。そしてQRコードの入室システムで「ピコーン」
保護者にも通知が行きます。
「おかえり」
「今日は電車混んでた?」
そんな何気ない会話から、放課後の時間が始まります。
子どもにとっては、
家でも学校でもない第三の居場所です。
そして保護者の方にとっても、
「無事に着いた」
「安心して過ごしている」
ということが分かる場所でもあります。

距離があって迷っている保護者の方へ
見学に来られる保護者の方から、よくこんなご相談をいただきます。
「少し遠いのですが大丈夫でしょうか」
「子ども一人で通えるでしょうか」
実際には、近隣小学校で徒歩のお子さんがたくさんいます。
もちろん、最初から一人で通うわけではありません。
学校までのお迎えや保護者の方と相談しながら、少しずつ慣れていきます。
大切なのは、
子どもが安心して通える環境があるかどうかです。
来ることそのものが目的ではありません。
その先にある放課後の時間が、子どもにとって意味のある時間になるかどうかです。
放課後の時間は、子どもの土台になる
クラフトマンでは、放課後の時間を
単なる「学童」だとは考えていません。
宿題をする時間
習い事・プログラムをする時間
友達と過ごす時間
大人との対話の時間
そのすべてが、子どもの成長の土台になります。
そして、その時間に通うために
・自分で移動する
・連絡を取る
・約束を守る
こうした経験が加わることで、
子どもの自立は少しずつ育っていきます。
まとめ|少し遠くても、安心して通える場所を
小学1年生が電車で通ってくる姿を見て、
改めて感じたことがあります。
子どもは、
大人が思っている以上に多くのことをできるようになります。
ただし、その前提には
安心して通える場所と、支えてくれる大人の存在
があります。
もし距離のことで迷われている方がいれば、
ぜひ一度、実際の放課後の様子を見に来てください。クラフトマンはグリーンライン北山田駅から徒歩10秒です。とても通いやすい立地でお待ちしています。
どんな大人が、どんな関わり方をしているのか。
それを見ることで、安心できることも多いと思います。
放課後の時間が、
子どもにとって意味のある時間になるように。
クラフトマンでは、これからも丁寧に環境を整えていきます。



